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知られざる台湾世界遺産候補地への旅

この会について

| 概 要 |  組 織 | 発起趣旨 | ミッション・ビジョン | 定款 |

概要

一般社団法人  日本から台湾の世界遺産登録を応援する会

所在地  :〒167-0053 日本東京都杉並区西荻南2-25-4 ROCHE201号
お問合せ先:本ウェブサイトの「お問合せ」専用フォームをご利用ください。

組織

●理 事  
代表理事・事務局長 :辛 正仁
理事・専門委員会組織委員長 :平野 久美子
理 事 :西林 真
理 事 :藍 佩君
監 事 :小久保 隆

●顧 問  
神戸 浩道 :元日本交流協会高雄事務所長
越智 良典 :JATA事務局長 日台観光推進協会顧問
鳥居 徹 :東京大学新領域創成科学研究科人間環境学教授  ダム設計者 鳥居信平氏の後裔
平田 勝政 :長崎大学教育学部教授  楽生療養院研究者
古川 勝三 :『台湾を愛した日本人・土木技師八田輿一の生涯』著者
斎藤 毅 :元台湾協会理事長

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発起趣旨

  1. 台湾は美しい自然や、歴史的価値の高い文化財に恵まれながらユネスコ加盟資格が無いという
    理由で現在「世界遺産」として登録されている資産は唯の一つもない。

  2. ところが1の事実について、日本をはじめ世界の認識、関心はほぼ皆無といってもよいほどに低い。

  3. 現在、国連改革に伴い国連未加入であっても世界遺産の登録申請を可能にしようという動きも
    あるようだが、台湾の特殊な背景を考えれば、未だ多くの時間を要すると言わざるを得ない。

  4. 現在、台湾の文化資産局が挙げている世界遺産候補地のいくつかは、日本統治時代の
    文化財でもある。世界遺産候補地でなくとも、台湾にある文化財の多くは日本の文化財でもある。
    台湾の人々は、この言わば日台共通の財産の、保存と啓蒙に力を注いできたのである。

  5. よって、今こそ日本発信により、1の事実と、ユネスコの「世界遺産」に 登録されるべき
    「潜在的世界遺産」が、台湾には数多く現存している事実を広く世界に知らしめたいと考える。

  6. 一方で、既に世界遺産登録に向けて活動を始めている文化資産局とも、今後、相互に情報交換、
    連携しながら、より効果的な活動を進めていきたい。

  7. 本プロジェクトの目的は2つ。ひとつは、日本、そして世界中から署名を集め、ユネスコに対して、
    台湾の世界遺産登録申請を受け付けるよう強く働きかけること。もう一つは、
    ユネスコ世界遺産登録の可否に関わらず、台湾には誇るべき自然資産、文化資産が、
    全土津々浦々に広がっていることを世界中に知らしめることである。

  8. 以上のムーブメントが広がれば、台湾の各地域の観光誘致に大きく貢献し、台湾に対する
    世界中の関心を高め、理解と愛着を深めることができる。
    こうした日本発信の地道な活動が、日台のみならず、これからのアジア、そいて世界平和の
    礎になると信じる。

  9. 我々は本プロジェクトの主旨に共感してくださる皆様とともに台湾の誇り、尊厳、平安への
    願いを込めて、本プロジェクトの影響力をより大なものにしていきたいと考える。

    皆さまの絶大なるご支援、ご指導を賜りたくお願い申し上げる次第である。

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台湾世界遺産候補地の現状

台湾には、日本統治時代に八田與一技師が建造した烏山頭ダムや、雄大な景観の太魯閣渓谷など、ユネスコの世界遺産に登録されるべき文化遺産、自然遺産が数多くあります。しかしながら、台湾は国連から国として承認されていない為に、これらは、現在もユネスコの世界遺産として、一箇所も登録されていないのです。

なぜ日本から応援するのか

世界遺産候補地の中には、日本統治時代に日本人と台湾人がともに築いてきたものがいくつかあります。今、台湾の人々は、その恩恵と価値について 深く認識、理解し、後世に遺していこうと保存活動に努めてくれているのです。
しかしながら、現状では、台湾が国連に国として承認される道筋は見えておらず、結果として、ユネスコの世界遺産登録への道程は未だ遠いと言わざるをえません。

2011年の東日本大震災で台湾の人々は、親日などという言葉では言いつくせない、深い友情、絆を示してくれました。

今こそ、日本発信で、世界に向かって、台湾の世界遺産候補地について 広く知らしめ、多くの賛同者を募り、台湾が国連に国として承認されずとも、候補地が世界遺産として登録されるよう、ユネスコに強く働きかけたいと思います。

世界には、台湾と同じような理由で、世界遺産に登録されていない自然、文化遺産は数多くあります。その為に、日々、破壊され失われているものも少なくありません。なぜなら、現地の一般市民に、その本当に価値が理解されていない場合が多いからです。台湾のみならず、我々の活動がこうした危機に瀕する「人類共通の宝」の保全、啓蒙への先鞭となればと
考えています。

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どうやって応援するのか

  1. 「日本から台湾の世界遺産登録を応援する会」の会員・サポーターになってください
    本サイトをよくご覧になって、我々の主旨にご賛同くださった方は、 「日本から台湾世界遺産登録を応援する会」の会員・エンジェルサポーターとなって我々の活動を支えてください。
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  2. 台湾の自然、文化遺産について知ってください
    現在、台湾の世界遺産候補地は18箇所あります。 それ以外にも、台湾には、自然、文化遺産が数多くあります。
    本サイトでは、今後、パノラマビュー等での現地取材を重ね、 台湾の世界遺産候補地及び周辺の自然、文化遺産の方法を中心によりリアルに伝えてまいりますので、継続して本サイトをチェックしてください。
    又、専門家とともに訪問する「台湾世界遺産候補地ツアー」 などのオリジナル旅行イベントも企画して参りますので、是非、現地に旅行してその素晴らしさを実感してください。

  3. ネット署名に参加してください
    当社団では台湾の世界遺産登録申請が受理される環境を整えるべくユネスコ等にアクションを求める署名運動を行ってまいります。 ただし、これにはいくつかの道筋があり、今後、各専門家、 学識経験者とともに、もっとも有効なテーマとターゲットを設定し、具体的な署名活動をスタートさせたいと思います。 その戦略、開始時期に関しましては追ってお知らせいたします。

  4. 広く世界に発信してください
    本サイトや、現地旅行、関連イベント等で得た台湾世界遺産候補地の知識、感動を、友人や、世界のネットユーザーに向けて、どんどん発信してください。そして、より多くの方々に、台湾の世界遺産登録の現状について知ってもらうとともに、世界中の人々に現地を訪れ、見て、その素晴らしさを肌で感じていただきたいのです。
    台湾の人々は、今、自分たちの歴史を注意深く、正しく振り返ることによって、アイデンティティを再構築しています。
    そんな時、台湾人の最もよい友人である日本の皆さんが、台湾の自然、文化遺産の保全、啓蒙に尽力している姿に触れれば、どれほど勇気づけられることでしょう。
    相手が大切にしているものを深く理解し、同じように大切にすること。 これは国であっても人間個人であっても信頼関係を築く第一歩だと思います。これこそが、ユネスコの世界遺産の制度主旨だと解釈します。こうした地道な活動こそが、世界平和の礎になると強く信じます。

定款

一般社団法人 日本から台湾の世界遺産登録を応援する会 定款はこちらからPDFでご覧いただけます

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