台湾支部 「台灣世界遺產登錄推廣會」籌備處

「台灣連一個世界遺產都沒有,太奇怪了!!」
「明明就很多自然遺産、文化遺産值得馬上登錄進世界遺產!!」

2013年。
「一般財團法人 台灣世界遺産登錄應援會(聲援會)」便是由有這樣想法的人們於東京成立的聲援會。
「台湾に世界遺産がひとつも無いなんておかしい!」
「今すぐ世界遺産に登録されてもおかしくない自然遺産、文化遺産が数多く存在するのに!!」
2013年。
「一般社団法人 台湾世界遺産登録応援会」はそう考える人々により東京に設立されました。

2017年。從這個活動開始。
由日本的中央公論新社出版「台灣世界遺産級案内」開始發行。
此書由希望台灣能登錄世界遺産登錄的日本人作家與研究學者等十人,共同執筆創作完成。
そして、この活動が基となり2017年。日本の中央公論新社より「台湾世界遺産級案内」が刊行されたのです。
同書は台湾の世界遺産登録を願う日本人の作家や研究者ら10人によって共同執筆されたものです。
2002年。
台灣的行政院文化部開始召集日本與台灣的聯合國教科文組織相關人士選出世界遺產潛力點。
現今已選出了18個潛力點。

●文化資産局官方網頁WEBSITE

但眾所皆知,就像被聯合國與其他國際組織排除一樣的原因,台灣同樣也被聯合國教科文組織排除在外。
因此從開始挑選潛力點後已經過20年的現在,依舊無法看見登錄世界遺產的具體道路。
但就算說現在還做不到,就怠慢了對遺産的保全、研究、教育、啓蒙活動的話,等於是剝奪了世上人們對於了解可能成為人類共通的寶藏的台灣世界遺產潛力點的權力。
2002年。台湾の行政院文化部は日本からもICOMOS関係者らを招いて世界遺産候補地の選定を開始。現在、18箇所の候補地があります。
しかし、ご承知のとおり台湾は国連や、他の国際機関と同様にユネスコからも不当に排除されています。
よって、選定開始より20年たった今でも世界遺産登録への具体的な道筋は全く見えていません。
しかし、今できないからといって遺産の保全、研究、教育、啓蒙活動を怠れば、世界中の人々が、人類共通の宝となり得る台湾の世界遺産候補地について知る権利を奪うことになるでしょう。
「希望能讓台灣人對這個問題產生關心。」
「想替有潛力點的地區的人們的遺産保全、研究、教育、啓蒙活動來聲援。」
2022年4月。
在有這樣的想法下 ,「台湾世界遺産級案内」的中文版「台灣世界遺產潛力點」正式出版。
日台友情 Always Here.
在台灣能夠登錄世界遺產那天到來之前,一同前進吧。
「この問題について台湾の人々にもっと関心をもってもらいたい。」
「候補地を有する地域の人々の遺産の保全、研究、教育、啓蒙活動を応援したい。」
2022年4月。こうした想いを込めて「台湾世界遺産級案内」の中文版「台湾世界遺産潜在点」が出版されます。
日台友情 Always Here. いつか台湾世界遺産登録が可能となる日まで共に歩んで行きましょう。
裡面詳細記載本書出版的過程。
中文版出版記念活動的情報、介紹各潛力點的遺産保全、研究、教育、啓蒙活動等等。
除了歡迎個人名義的購買之外,也歡迎贊同本活動的企業、團體、學校等等大量訂購。價格會比一般書店或者網路書店來得優惠。
辛正仁(台湾支部長)
·成立:2021年10月13日
·地區:台灣
·會員數:4人
·分部長:辛正仁
·副分部長:藍佩君
【實施活動】
・發行『台湾世界遺産級案内』的中文版書籍『台灣世界遺產潛力點』
・與「阿里山世界遺產協會」(郭盈良理事長)進行對談
・FB台灣世界遺産潛力點中心 營運
*入會詳情請至FB洽詢
台灣分部 臺灣世界遺產潛力點中心 事務局
聯絡電話:(02)2834-7874
服務時間:周一至周四11:00-17:00
電子信箱:heritageoftaiwan@gmail.com
・設 立:2021年10月13日
・地 域:台湾
・会員数:4人
・支部長: 辛正仁
・副支部長:藍佩君
【実施イベント】
・赤本(『台湾世界遺産級案内』)の中文版『台湾世界遺産潜力点』を発行
・「阿里山世界遺産協会」(郭盈良理事長)との交流
・FB台湾世界遺産潜力点中心 運営