台湾世界遺産登録応援会とは

 

<ビジョン>

台湾世界遺産候補地の現状

台湾には、日本統治時代に八田與一技師が建造した烏山頭ダムや、雄大な景観の太魯閣渓谷など、ユネスコの世界遺産に登録されるべき文化遺産、自然遺産が数多くあります。しかしながら、台湾は国連から国として承認されていない為に、これらは、現在もユネスコの世界遺産として、一箇所も登録されていないのです。

なぜ日本から応援するのか

世界遺産候補地の中には、日本統治時代に日本人と台湾人がともに築いてきたものがいくつかあります。今、台湾の人々は、その恩恵と価値について 深く認識、理解し、後世に遺していこうと保存活動に努めてくれているのです。
しかしながら、現状では、台湾が国連に国として承認される道筋は見えておらず、結果として、ユネスコの世界遺産登録への道程は未だ遠いと言わざるをえません。

2011年の東日本大震災で台湾の人々は、親日などという言葉では言いつくせない、深い友情、絆を示してくれました。さらに2013年に富士山が世界遺産に登録されたとき、台湾の日本語世代の方々はわがことのように喜んでくれました。

その後私たちは都内の駐日経済文化代表処を訪ね、それから台中の文化部文化資産局を訪問して、日本からこうした活動をしたい旨を伝えご意見を聞いて廻りました。それは、私たちが目指したのは、台湾側と協調しながら進める啓蒙運動であり、世界人類にとって保存すべき遺産、という文化活動であると思ったからです。

そして知られざる台湾の自然環境、独特の歴史と文化、それを長い間慈しみ守ってきた人々を知らしめる活動なら、ぜひ日本側からも力を貸して欲しいというお言葉を頂きました。それが私たち社団のスタートラインです。

今こそ、日本発信で、世界に向かって、台湾の世界遺産候補地について 広く知らしめ、多くの賛同者を募り、候補地がいずれ登録されるよう、関係諸機関に対し推薦運動も行っていきたいと考えます。

世界には、台湾と同じような理由で、世界遺産に登録されていない自然、文化遺産は数多くあります。その為に、日々、破壊され失われているものも少なくありません。なぜなら、現地の一般市民に、その本当に価値が理解されていない場合が多いからです。台湾のみならず、我々の活動がこうした危機に瀕する「人類共通の宝」の保全、啓蒙への先鞭となればと考えています。

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其他資訊

透過廣告、署名活動來讓國際社會動起來,從日本發起應援實現台灣(現在不被聯合國認為是一個國家)的世界遺產登錄的會。

在世界遺產潛力點中,有許多日本統治時代由日本人與台灣人共同建造的東西,現在台灣的人們開始深度的認識並了解這個恩惠與價值,並為了保留其完整傳給後世而努力著。但很可惜,現狀來說看不到台灣被聯合國認同為一個國家的道路,以結果來說,要登錄聯合國教科文組織的世界遺產的道路還非常遙遠也說不定。2011年的東日本大地震上,台灣的人們展現了超越親日這個文字的深度友情與羈絆。現在正是從日本向世界發起,讓台灣的世界遺產潛力點更廣為人知,募集更多贊同者,讓聯合國認真動起來認同台灣為一個國家並將潛力點登錄為世界遺產的時候。世界上還有很多跟台灣一樣的理由,而沒有被世界遺產登錄進去的自然、文化遺産,因此每天都在被一點一點地被破壞的也不在少數,原因便是當地的一般民眾大多對於這些遺產的價值並不了解。不僅限於台灣,我們的活動目的便是要做為這些瀕臨危機的「人類共有寶藏」的保鑣、啟蒙的先鋒。

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<組織概要>

社団名:一般社団法人 台湾世界遺産登録応援会
所在地:東京都新宿区中落合2-7-10-406

組織構成:

  • 代表理事:八田 修一
  • 理事:9名(詳細は下記プロフィール参照)
  • 顧問:7名
  • 会員数:約200名

拠点:

                           ※2022年4月3日現在

お問い合わせ:本ウェブサイトのお問い合わせフォームをご利用ください。

 

■理事プロフィール(五十音順)

飯島 一隆:現職 旅行会社にて主に台湾旅行のパッケージツアー企画を担当していた時期があり、台湾に関する思いは熱い。NPO法人世界遺産アカデミー運営の世界遺産検定マイスター取得。世界遺産検定認定講師として講演実績もあり。

伊崎 力:イベント・デザイン屋の猫印よろず企画代表。
台湾には、当社団初代代表の辛氏の影響で最初は仕事から関わり、いつのまにか社団の理事までやっています(苦笑)。主に会報制作や、各種デザイン、イベントの企画進行を担当しています。まだまだ台湾勉強中です。

片木 裕一:株式会社KAKEI 取締役、NPO育桜会 常務理事、NPO日本鉄道模型の会 理事、一般財団法人 台湾協会 常務理事。初訪台は1996年3月で、総統選挙の熱気に触れ、台湾に嵌る。台湾専門旅行会社を経営していたこともあり、台湾へ行くこと200回以上。

黒塚 憲之:株式会社草隆社 代表取締役、一般社団法人日本銭湯文化協会 監事。 初訪台は戒厳令解除直後の1987年10月。

嶋田 早貴:IT企業で10年程働き、一生で一度きりの人生なので自分の好きな事を仕事にしたいと思い、30歳の時に【台湾専門の旅行社】として起業を決意。日本と台湾の架け橋になりたく、日々奮闘中!台湾の日本語世代のおじいちゃんおばあちゃんの温かさも大好きです!台湾は人情味溢れ、田舎に帰ってきたかのようなリラックスできる存在です。日本人の知らないマニアックな台湾が好きです。世界遺産級の素敵な台湾の場所を私も勉強させて頂いております。どうぞ宜しくお願いします!

辛 正仁:2013 年、平野先生とともに、当社団を立ち上げ、初代代表を務めました。2018 年 4 月、台北に移り住み、広告、カフェ、イベントスペース事業を営んでいます。昨年度まで「台北旭日ロータリークラブ」会長を務め、様々な奉仕活動、日台交流活動を推進し、「台湾世界遺産潜在点」を世界にアピールしようと計画しています。今後、益々、社団の活動との緊密な連携を行っていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

髙橋 顕:北海道出身、現在アパレル勤務。以前、総合商社の繊維部門で勤務の際に、台湾との取引をはじめ、また李登輝総統の存在を知り、日本と台湾の関係を勉強するにつれ、大の台湾ファンとなりました。皆様と一緒に台湾のすばらしさを日本中、世界中に広めていきたいと強く思っております。

安村 美佐子:台湾に旅をするといつも、何処でも謝謝感謝の気持ちで過ごしています。何度旅をしていても新しい発見出会いがありその魅力に心が躍ります。世界遺産級の宝を皆様に知っていただき、私たちの思いが実る時がきますように学びながらお手伝いをしたいと思います。

藍  佩君:薬剤師、サービス介助士インストラクター、日本語通訳など経験、現在は台湾で健康管理師。日本大学薬学部学士、及びアメリカ北コロラド大学老年学修士。
日本にいた時から、日本人にもっと知ってもらいたいために、日本から台湾の世界遺産登録を応援する会 ( 台湾世界遺産登録応援会前身 ) を始めました。引き続き、台湾から世界遺産登録が実現するよう、お力になりたいと思います。